セルフレームのデメリット

セルフレームは重さを感じてしまうこともある

多様なデザインとカラーがあるセルフレームは、店頭で選ぶのもとても楽しいものですね。洋服や場の雰囲気に合わせてカジュアルにつけることができるのも大きな特徴でしょう。メタルフレームとは異なり模様やストーンのはめ込み等の加工も容易なので、自分だけの個性を演出したい人にはふさわしいといえます。セルフレームの多くはアセテート製で長期間使用しても歪みにくく、衝撃に対しても強くなっています。

一方で、セルフレームの弱点はそのつけ心地です。メタルフレームに比べて厚みが必要ですから一定量の重さは避けられません。そのため使用時に重さを感じてしまう場合もあるでしょう。また素材に柔軟性がないことから、鼻や耳、顔の形に合っていないと装着時に疲れてしまうこともあります。

調整のしにくさや劣化に注意しよう

鼻パットがついてないものが多いのもセルフレームの特色です。そのため調整がしにくく、かけているうちにずれてしまうこともあります。ですから購入時には鼻や耳を圧迫していないか、フレームのサイズが自分に合っているかをよくチェックしておく必要があります。さらにどうしても気になるのが素材の劣化です。長く使用していると、どうしても皮脂汚れや汗、ファンデーションなどにより白く濁った色に変色してしまいます。そうならないために汚れは早めに水洗いし、乾拭きしておくことが大切になります。

セルフレームはカラーやフレームのデザインによっては主張が強すぎてしまうこともあります。オシャレ用として使用するもの、普段使いのものと分けて持っていれば飽きることなく長く楽しむことができますね。

めがねのフレームデザインを決めるとき、自分の輪郭とも照らし合わせて選びましょう。形や色、ラインの太さで小顔に見せることもできます。